『明日、俺は再び神になる。』

ライズだ。

聞いてくれ、俺は明日、とある事を為す為に、再びあの地へ舞い戻る。


無論、その様子は俺のサイトにもうpされることだろう。

神戸の巡礼紀を書ききった今、俺は新たに――――聖地巡礼としては既に行った場所であり、

そして、ある意味誰も踏み込めない未踏の地への“巡礼”を果たせるかも知れない。



さて、“祭り”の始まりだ。