『これは劣化?進化?』



宮沢匡史 vs ジャーニーやりてぇ。犬同士で。

ただ、警察犬の方が盲導犬に負けそうなのは気のせいだろうか。






結局宮古島のレポート月曜日までに完成しなかった。でもそんなの関係ねぇ。


そういや最近小島よしおって見ないよなぁー。

三瓶やハードゲイみたいに、アメリ国防省で冷凍保存されているという噂がまことしやかに囁かれてるんだとか何とか。


何はともあれライズだ。こんにちは。

いよいよ長らく更新されてこなかったノベルコーナーを更新したわけだが、いやはやどうにも、自分の書く文章が以前に比べてかなり劣化した印象を受けるのはどういうことだろう。


特別変わった事をしてないのに、なんか単調ってかなんていうか。前からそうだったのかもしれないけどさ。

ひょっとしたら、自分の書く文章を自分で見飽きちゃったのかもしれないなぁ。だとすれば由々しき事態だ。革命を起こさないとな。


ある人には『自分の眼がそれだけ確かなものになってきたって事じゃない?』的なことを言われたんだが、

眼だけが肥えて腕が付いていかなければ、それは進歩とは言わない。


一刻も早く、自分の納得できるだけの腕前にならなければ。







もしかしたら、何か内面的な部分で引っかかってるのかも知れないんだ。


立ち上がる事が邪魔になると言うなら、逃げ出す事は正義になり得るだろうか。


全てに背を向けて舞台から去る事が幸福に繋がるというなら、俺は躊躇しない。


ただきっと、それが正しいとは最後まで思えない。