『たとえ大阪が静岡になったとしても……。』
婆ちゃんちで泊まったら夜中に親からメールで「そろそろホームダストになってない?」ってきかれた。
心配しなくても塵芥にはなってない。
「いいないいなー、人間っていいなー。おいしいごはんにおいしいごーはーんー。おいしいごはんでねーむるんだろな」
歌詞ど忘れしてもこんな風に歌えるにんげんっていいな。
江頭11:25分って誰だ、妹よ。でも誰か分かるからにんげんっていいな。
「晩御飯ひさしぶりに外食しようか。ドンキホーテ行きたい人ー!」
さすがに夕食にはちょっと……。と思ったら着いたのびっくりドンキーだった。
「ぐっとっぱーでー別れんねーんです!!」
グーとパーで別れる時の俺の地元の掛け声。成長した今でも意味が分からないから困る。
あと「いーろーはーにーほーへーと、ちーりーぬすっと!」の後の「いーろーわーかーよ、探偵。」があっさりしすぎてる。
どれを日記開始時の小ネタにしようか迷ったから全部載せてみた。ライズだ。こんにちは。
ちなみにちゃんとした日記のタイトルは『たとえ大阪が静岡になったとしても、私は動物に餌を与え続けるだろう。たぶん死体になってるけど。死肉を。』にしたかったけど無理だったからこうしてやった。
さてさてどうやら! サイトのカウンターが7000番を既に突破しているようでして!
ちなみに踏んだのは卍氏。流石俺の相棒っすよ。
いやはや。サイトが始まったの俺が高一の時の12月ぐらいだから、あぁ、もう2年半か。そっか。そりゃ俺も年食うわけだ。
正直最初の方は日記だけ細々と書けばいいや、とかなんとか、気付けば小説とか巡礼とかラジオとか風呂敷広げすぎた気もしなかないけどもね。
そういや!ハルヒ2期始まっちまった! 笹の葉っすよ!
長門の微妙な表情変化に気付きそうになるキョン!もっと頑張れ!
長門は俺の嫁だが、キョンになら譲ってもいい!大事に育てたまへ!!
巡礼コーナー更新しないとなぁ。でもけっこう溶け込めずに写真取ったりしたしなかなか更新する勇気が出ないんだよなぁ。
勝手に載せて怒られないかなぁ。ずっとHDDに画像ファイル全部残してるけどさ。
図書館とかも含めてけっこう建築物内部ってそういうのシビアそうじゃね?
まぁ、勇気出てきたら更新しようと思うよ。
小説は、ちょっと『Coteren's Origin』に手間取りすぎたんでもうちょっと待って!
なんか第ゼロ章とか書き始めて大変なことになってるから!
物語のガジェットにガジェットを補足させてるうちに防衛省内部の争いとか書き始めたから!
だからもうちょい待って。それ終わったら歪んだ箱庭とWhodunit?に専念するから!!
ていうか箱庭の昔のプロット書き直してぇー!
文章稚拙すぎて切腹する。頭がフットーしそうだよぉ。
でも、めっちゃ絵が上手い芸術肌の後輩に言われたのが、「どんなにより優れた技術で書き直しても、その時の作品の輝きは再現できない」のだそうで………。
だから俺も無理に書き直すのとかはやめる。でももし万が一プロットがこのサイトに留まらないことになったら徹底的に原型を留めないぐらい書き直して新しい伏線とか張りまくる。
ダメな人間の典型的パターンですがな。やめとこ。
そういうわけだからラジオ第2回はもうちょい先かな。
いやあのラジオ正味誰得だろ。世界の歴史の面白さを伝えたいために始めたのに“ざんねん”が本編っぽいって文字通り残念すぎるだろJK(ローリング的な意味で)。
ちゅーわけで今日の本題。
今日久しぶりにサイレントヒル3やっててふと思いついたから、自分の街がいきなり霧に包まれて異形のクリーチャーが徘徊する街になってたらどうしようか妄想したい。
三階の窓からその現象を確認したら、とりあえず新聞紙丸めてセロテープで止めたやつとソーコムのエアガンは携行したい。
多分即効で鉄パイプとかハンドガンとか手に入るだろうけど俺に使いこなせるかどうか分からないので一応念のため庶民の武装で出撃。
あと家にある防水加工のハンドラジオわざとぶっこわして探知機にする。
家から出たらきっとそこら中にバリケード張ってあって死体とかメモとか落ちてる。
あと道路にすごく血を引きずった痕とかある。
多数のクリーチャーに襲われると大変だから、その血を自分のシャツに塗りたくっていざと言う時死んだフリが出来るようにする。
多分引っかかってくれるの独房監視のジョニーだけ。
コナミだし。
俺の家を出たら、最初に向かわなきゃならないの近所のイズミヤだと思う。それも正面はシャッター降りてて開かない。
だから葬式屋ビルがある側の出入り口の隣にある、B1食料品売り場に直行できる階段とかから入らないといけない。
もう大体想像できるけど多分そのB1マップにはライングフィギュアが3体ぐらいいる。
で、そこで栄養ドリンクとか回収してから動かないエスカレーター昇って1階に行く。
でも多分そこと同じエスカレーターにはバリケードが張ってあって2階に行けないから階段側まで歩かなきゃならないの。×ボタン押し続けても息切れないぐらいのペース配分心がけて走りたい。
で三階に行こうとしたら最初のボスと遭遇みたいな。多分コテ調べみたいな。
どうでもいいけど、何らかのリサーチ結果があったとして、一番下のトコにカッコで(2009年コテ調べ)とか書いてあったら、こて調べでアンケート取ったのかよ!とか思うよな。
ほんとどうでもいい。
で、屋上とか着くと鍵が落ちてるの。俺これ取る為だけにここに来たのか、とか軽く絶望する。
帰りは何故かエレベーターが稼動してて、それ使って降りてたら、途中で上から死体ぶら下がってることに気づいたりするわけ。
もうパニック。とりあえず縄から下ろしてあげたい。下ろしてあげたいって変換したらウチのPCのIMEが『下ろして上げたい』って変換しやがった。どっちなんだよ。
で、イズミヤを後にしたら多分今度は駅ビル。鍵使って入れる。
もう妄想めんどくさくなってきたから今日はこのへんで終わろう。多分勝手に続きやると思う、そのうち。
こんな馬鹿な事やってるのに受験大丈夫なのかな。なんか泣けてきた。
ほんじゃもう寝ますわ。今日テンションおかしかったのは多分甘酒のせい。
飲んでないけど。バリバリシラフだけど。
ぶっちゃけハルヒ2期の出来が良すぎてテンション最高潮なだけです。こりゃあ毎週忙しくなるわ。
それじゃ、おやすみ。